「マイサガ(MyCryptoSaga)」とは?
「Second」「Strategy」「Saga」「Shin(新/真/神)」
「マイサガ(MyCryptoSaga)」は、2~4人でのリアルタイム対戦を楽しむことができるマインドカードゲームです。 10枚の”カミカード”を編成し、戦略とスキルと運の力でライバル達に勝ち抜こう! 対戦に勝利することで得られる”Kami-Power(KP)”でカミカードは特別な能力を持つ”シンカード”に進化!シンカードはユーザー間で自由にトレードすることもできます!
プレイ人数:2〜4人
カードのバリエーション:約300種類
デッキ枚数:10枚
1ラウンドでデッキの10枚から3枚をランダム使用します。一度使用したカードは以降のラウンドでは使用できません。3ラウンド(プレラウンド/ラウンド1/ラウンド2)で1ゲーム、さらにそれを3ゲーム1セット行うことで勝敗を競います。
想定プレイ時間
1ゲーム:2分〜3分
1セット(1回のプレイの単位。3ゲーム続けてのプレイ):10分
リリース
2021年5月31日15時~(JST)
エコシステム
招待コード
招待コード | kfdE |
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特典 | Aチケット10枚 |
マイサガプレイ動画
マイサガのルール
5分でわかる マイサガ(MyCryptoSaga) 【バトルの基本ルール編】
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日本語版
英語版
5分でわかる マイサガ(MyCryptoSaga) 【KP&チャージアクション編】
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日本語版
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セール情報
先行セール情報
プレミアβサービス期間中に限定し、マイクリのゲーム内通貨「GUM」にて、カミカードの先行セールを行います。
オフィシャルサービス後のセール情報
ドル固定での販売となり、カードのバラ売りか全種入りのランダム属性パックが現在あります。
レアリティ | ナンバー | 価格 |
Legendary | 10,9 | $20 |
Epic | 8,7 | $12 |
Rare | 6,5 | $8 |
Uncommon | 4,3 | $6 |
Common | 2,1 | $5 |
カードパック | 1~10 (属性ランダム) | $76.5 |
NFTコンバート
マイクリのヒーローがマイサガでもNFTコンバートをする事で使うことができます。
プレミアβサービスから、マイクリのヒーローをマイサガのシンカードにNFTコンバートすることができます。
※オフィシャルリリース後もNFTコンバートは可能です。
マイサガでの稼ぎ方は?
マイサガでは「カミカード」という非NFTカードでプレイし「KP」が貯まることで「シンカード」というNFTに進化します。
「シンカード」が稼ぐ要素の中心となりそうですが、現時点では詳細が不明な点も多いため、改めてこちらにて記事にしたいと思います。
勝っても負けても獲得できるLP
勝者総取りのKPとは異なり、バトル終了時に全員がLPを獲得できます。
28日周期のシーズン毎にLP上位100名がLPと引き換えに$MCHCを獲得することができます。
101位以下の方は次シーズンにLPが持ち越されるため、いずれ上位100名に入ることができ$MCHCを獲得できます。
また$MCHCはuniswapなどの取引所で他の通貨へ交換することが可能です。
デイリーカップ上位報酬
1日2回開催されるデイリーカップで上位入賞することで「シンカード」を獲得できます。
デイリーカップに参加するには招待コード特典で獲得できるAチケットが必要になりますが、上位入賞できなくても試合毎にLP獲得と次回以降に利用できるAチケット1枚が参加賞として獲得出来ます。
カードのNFT化
マーケット内ショップで購入できる「カミカード」はKPが1001以上になると発行上限の決められたNFT「シンカード」にアップグレードされます。アップグレードに必要なKP数は在庫連動型ダッチオークションシステムによって変動します。それぞれカード毎に異なりますので、カミカードの詳細から「シンカ」で確認しましょう。
現時点で分かっている「シンカード」の価値
- KPが0になったり、期限によってカード消滅ということはない。
- カミカードをアブソーブしてKPを補充することが可能。
- KPバトルにあるジャックポットで、KPの大量獲得のチャンス。
- レギオン勝利でKPシェア。
- カミカード購入時のMATIC(仮想通貨)がシンカードにデポジットされていて、さらにトレードによるユーザー間の売買の際に取引金額の2.5%も随時デポジットされている。シンカードをバーンすることでデポジットされているMATICを獲得できす。
関連コンテンツ
マイサガ
マイサガとは | 概要とルール |
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招待コード特典 | 招待コードと当サイト限定特典 |
攻略方法 | 初心者向け分かりやすい勝ち方 |
デッキリスト | デッキの勝ちパターンリスト |
ユーザーが満足できる水準のクオリティに至っていないと判断2020年5月方針転換へ
本来は2020年5月にバトルβが開始される予定でしたが、急遽中止となりました。マイクリがリリースされた時も非常に注目度を浴びただけあって、マイサガにも相当のこだわりがあることが伺えます。ちなみにその当時予定されていたゲーム画面が公開されました。
因みに初期のマイサガ構想はこうだった
「神話ヒーロー」が活躍する「PvP」「GvG」中心の戦略バトルゲーム
マイサガ(MyCryptoSaga)では神話ヒーローを舞台にしており、マイクリ同様プレイヤー同士の対戦「PvP」、プレイヤー集団同士の対戦「GvG」が中心となっているようです。
『マイクリ』を開発したコアメンバーが制作を担当 する、『マイクリ』の正統後継タイトル
MCH+では様々なブロックチェーンゲームを輩出していますが、「マイサガ」はマイクリの完全な後継タイトルとなります。
とは言え、マイクリ自体はそのまま継続して楽しむことが出来ながら、新たな世界「マイサガ(MyCryptoSaga)」でも遊ぶことができるということでしょう。
一つのアセットで2つのゲームをフルで遊ぶことができる世界です!
マイサガ(MyCryptoSaga)が目指すところ
ブロックチェーンゲームとして様々なタイトルが出ていますが、リッチ化競争とは別次元の、「ブロックチェーンゲームのありかた」として「一歩先」を目指したい。
その上でポイントは3点
『マイクリ』で販売されたNFT(ヒーロー,ランドセクタ)をゲームの主要素として活用できる
現時点では「マイサガ(MyCryptoSaga)」でNFT販売があるのかは公開されていませんが、マイクリで販売されているヒーロー、ランドセクタはそのまま「マイサガ」で使えるということになります。
新しいマイサガ
2-4人で遊ぶリアルタイムタクティカルカードバトルとして生まれ変わります。 「属性」「ナンバー」「スキル」「200種類のカード」「デッキエディット」「ランクバトル」「ギルド」「アチーブメントNFT」「手札3枚」「勝者総取り」 ゲーム性とマッチした新たなNFTのありかたを示しブロックチェーンゲームの道を切り開きます。
一定のETHを一定期間預けカードをパワー500で借りる→ゲームプレイを通じカードのパワーが増減
Power Charge + → 返却日にカードのパワーが500(+手数料)以上ならETHが戻る
Power Charge – → カードのパワー500以下の場合返却できない(ETHが戻らない)
・カードに蓄積されたパワーがゲームプレイにより増減
・蓄積パワーが一定量を超えるとEthereum Networkで取引可能に
・さらにパワーを蓄積すると別のNFTとしてスプリット可能に